22 Feb 2024
音楽っていうか、バーチャルリアリティだと思ってくれと言う事にしました。そのように思ってくれたまえ。
バーチャルオタサーでプリンセスをしています。(音楽的な意味で)
良いと思う何かの話をして、
文脈的に伝わる人とコミュニケーションする為に作るのだろう?って思うと、
私が「オタサーがあった方がいい」って言って、
ニュアンスが分かる人に向けて話すしかないということ。
実際のオタサーは実在してた時もあれば、無い時期もあるけど、
それをバーチャルリアリティにすれば常にあるし、あった方が作りやすいから。
ないと作れないまである。
そんなこと、多数派の属性が多めの人は子供の頃から無自覚にやってる。
そのうち中を歩けるようになるはず
もしAvatarsとGrapeyardに例のやつで映像をつけるなら、
どういう風にしたいだろう?って思って、こういうのを作った。
https://anguria.nekoweb.org/virtual-mv/avatars/
Loss of continuity ... は生っぽいパートの後に右側でブツブツ言ってるセリフ。
Continuityって映像のコンテの由来らしいが、偶然の一致でした。
なお自分の声をTTS化するやつを使った。
James Betker(neonbjb)氏にこの場を借りてお礼を申し上げます。
Consistencyも最近よく技術解説で見る単語だけど、
一貫性って意味で、例のやつではこれがないと作る度に顔が変わったりする。
オタサーとは私のConsistencyのことだから、
それがあると大体何やってもそうなる。
少し前にNeocitiesで色々な個人サイト見てて、
個人サイトをもっと読みたいぜと思った。
なんなら誰でも個人メタバースを所有できるようになってほしい。
いろんなテクノロジーがそれをやれる方向に進んでる気がするし、
新しい道具を最初の頃に使った人達もそんな感じだったんじゃないかな?
多分。知らんけど。
こういう感じ